Scratchで4択クイズを作ろう ①問題と選択肢を用意しよう

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このページは、画像を見ながら順番にまねしていくだけでも進められるようにしています。
文章では、作り方の理由やプログラミングの考え方も補足しているので、気になる人はあわせて読んでみてください。

まず始めに、出題するクイズの問題と答え、4択の選択肢を用意します。

この記事では5問作っていきますが、3問でも10問でも大丈夫です!
問題数が変わっても作り方は同じなので、自由に問題を作ってみてください。

4択クイズを作ろう トップ記事はこちら:Scratchで4択クイズを作ろうトップ記事

バババ
バババ

解説の画像が見づらい時は、画像をクリックして拡大して見てね!

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リストを作成する

問題、答え、選択肢はリストに設定していきます。

「リストを作る」をクリックしましょう。

リストの作成

①リストの名前を入力します。今回は問題文のリストを作成するため、「問題」という名前にしています。
②「すべてのスプライト用」を選択します。
③「OK」をクリックします。

新しいリストの設定

「問題」というリストが作成されました。

「問題」リストができる

同じ手順で答えを設定するリスト「回答」と選択肢のリストを作ります。
4択クイズなので「選択肢A」「選択肢B」「選択肢C」「選択肢D」という4つのリストを作ります。

回答と選択肢のリストができる

これで、リストの用意はできました。

リストに値を設定する

リストに問題文や選択肢、答えを設定していきます。

1問目を設定する

まずは1問目の情報をリストに設定していきます。

①ステージの『背景1』をクリックしましょう。
②「コード」をクリックしてプログラミングする画面を開きます。

背景をクリック

変数の中の『なにかをリスト▼に追加する』をドラックしましょう。

リストに追加するをドラッグ

①「なにか」の部分に問題文を入力しましょう。
②「問題」リストを選択しましょう。

次に、「選択肢A~D」のリストを作成します。

作り方は「問題」リストと同じです。
プレイヤーに選んでもらうための選択を各リストに入力しましょう。

選択肢リストの設定

次に、同じ手順で「回答」リストに答えを入力します。

「回答」リストには問題の答えとなる選択の記号を入力します。
この記事の場合は正解は「C」なので、「回答」リストに「C」を入力します。

回答リストの設定

これで1問目の情報をリストに設定することができました。

もう一度入力した内容や、各ブロックで選択されているリストがまちがっていないかチェックしましょう。

問題なければ2問目以降の情報も作っていきましょう。

2問目以降を設定する

2問目以降の設定も1問目と同じ手順で作っていきます。
この記事では全部で5問作りますが、自分の作りたい問題数分作ってください。

1問目の『なにかをリスト▼に追加する』ブロックの下に2問目以降の『なにかをリスト▼に追加する』ブロックをくっつけていきます。

それぞれのリストが上から順番に1問目→5問目になるように作りましょう。

全リストを設定

これでリストの準備ができました。

ゲーム開始時にリストに設定する

ゲームを開始したときにリストに値が設定されるようにします。

リストに値を設定する

ゲーム開始時に動くようにするには、『緑の旗が押されたとき』ブロックにくっつけます。

緑の旗をくっつける

これでゲームが開始されたときにリストに問題文と選択肢、答えが設定されます。

実際に実行してみましょう。

緑の旗クリック

リストに値が設定されたのが確認できました。

では、停止してからもう一度実行してみましょう。

再実行

5問分の情報を用意したのにリストの長さが「10」になっています。

これは実行するたびに、今リストに設定されている内容に追加しているため、実行するたびにリストに同じ内容が設定されて長さがどんどん大きくなってしまいます

この状態で実行しても問題ないかもしれませんが、本来想定してない状態で動かすことは、バグが発生する確率が高くなるため、できるだけ避けた方がいいです。

なので、これを修正していきましょう。

バグ修正

変数の中の『リスト▼のすべてを削除する』を『緑の旗が押されたとき』の下に5つくっつけます。

「リスト」の部分を「問題」、「選択肢A」、「選択肢B」、「選択肢C」、「選択肢D」、「回答」に変更しましょう。

こうすることで、実行したときに毎回リストの中身をすべて消してから値を設定することになるため、どんどんリストの長さが大きくなっていく問題が解消されます。

実際に何回か実行してみて、毎回リストの長さが用意した問題数と同じ数になっているか確認しましょう。

これで、バグ修正は完了です。

最後にリストを隠すために、変数の中にある各リストのチェックを外しましょう。

リストの非表示

これでプレイ画面にリストが表示されなくなりました。

まとめ

お疲れ様でした!
これで、出題するクイズの問題と答え、4択の選択肢の準備が完了です。

次回は、この問題を出題するためのプログラムを作っていきます。

次の記事はこちら↓

②問題を出そう

Scratchで4択クイズを作ろう ②問題を出そう
Scratchで4択クイズのプログラミングの方法を画像付きで解説しています。今回は1問目を出題するためのスプライトを用意して、このスプライトに問題文を読ませるプログラムを作っていきます。

4択クイズを作ろう トップ記事はこちら↓

4択クイズを作ろうトップ記事

Scratchで4択クイズを作ろう
Scratchで4択クイズのプログラミングの方法を画像付きで解説しています。ゲームを作成しながらプログラミングを体験してみよう。

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